吉泉園ブログ
八女茶を販売している吉泉園のブログです。 日本茶に関する情報やマメ知識、 その他お得な情報などを不定期に 更新していく予定です。
「直木賞」受賞おめでとうございます!
- 2013/02/23 (Sat)
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ここ八女市黒木町より、嬉しいニュースです。
第148回直木賞が1月16日に発表され、なんと
黒木町出身の作家・安部龍太郎さんの『等伯』が受賞となりました!
昭和30年に生まれ、平成2年(1990年)に『血の日本史』で作家デビューされた
安部龍太郎さんは、骨格の確かな作風と、日本史の根幹にかかわるテーマに果敢に挑み
歴史小説の次代を担う作家として、注目を集めている作家さんです。
今回直木賞を受賞した作品『等伯』は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて
活躍した絵師・長谷川信春(等伯)が主人公となっており
故郷・能登国七尾を後に転々としながらも、一心に画業に打ち込み
独自の作風をつくりあげていくまでを描いています。
選考委員からも「綿密に調査し、フィクションとしても上手く組み立てられ
完成度が非常に高い」と高い評価を受けられたそうです。
ここ八女市黒木町より「直木賞」受賞の作家さんが誕生されるというのは
とても嬉しいことですし、たくさんの方に夢と元気を与えるニュースですね。
本当におめでとうございます!!
第148回直木賞が1月16日に発表され、なんと
黒木町出身の作家・安部龍太郎さんの『等伯』が受賞となりました!
昭和30年に生まれ、平成2年(1990年)に『血の日本史』で作家デビューされた
安部龍太郎さんは、骨格の確かな作風と、日本史の根幹にかかわるテーマに果敢に挑み
歴史小説の次代を担う作家として、注目を集めている作家さんです。
今回直木賞を受賞した作品『等伯』は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて
活躍した絵師・長谷川信春(等伯)が主人公となっており
故郷・能登国七尾を後に転々としながらも、一心に画業に打ち込み
独自の作風をつくりあげていくまでを描いています。
選考委員からも「綿密に調査し、フィクションとしても上手く組み立てられ
完成度が非常に高い」と高い評価を受けられたそうです。
ここ八女市黒木町より「直木賞」受賞の作家さんが誕生されるというのは
とても嬉しいことですし、たくさんの方に夢と元気を与えるニュースですね。
本当におめでとうございます!!
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